![]() |
|||||||||
西暦2020年、アメリカンバイクは激減して僅かに生き残ったレブルやボルトは小っこいタンクが搭載されている。調子よく売れてるハーレーのスポーツスターのパクりだろうけどそれが流行りなんだろうか。 そして中国でライセンス生産されているGN125の燃料タンクはボルティやグラストラッカーに積めるらしい。流行のバイクに出来るだろうと思い購入することにした。 結論から言ってしまうとボルティ等と違い絶望的にマローダーとは規格が合わず、案の定な大改造をするハメになるので全くオススメではない。 燃料は10リットルくらいしか入らないが、このバイクの燃費だと400km以上走れるので特に問題は無い。 そう、このバイクはガソリン1リットル当たり40km以上走れて明らかに姉妹車のボルティより燃費が良い。減速比の加減だろうか。 【購入】
【改造】
【燃料コック】
【完成】
<戻る 次ぎ>
|